手入れの行き届いた庭園

ハイジの村で手入れのいきとどいた庭園を堪能しました。
JUKENのバラは終わりになりましたが、こちらのバラはまだまだ見応え十分です。

バラのトンネル。見事です。
青空の下、爽やかな印象ですね。

かわいいモデルさんによる撮影をされていました。

何ための撮影なんでしょうね?

ゆったりとした階段の両脇に花壇。心地よい眺めです。

天気もよくて、充実した休暇をとることができました。

ゆりが咲いています

先週、今週はゆりが咲いています。

この時期はゆりが咲いています

一年を通じて、いつも花がたのしめるようにしています。

アンゲロニアエンジェルフェイス、ユーフォルビアダイアモンドスターという花を植えました。

元気な葉に栄養が行くように

病気になってしまったり、枯れかかっている葉はできるだけ摘み取っています。
元気な葉にたくさんの栄養が注がれます。

黒点病の葉も取り除きます。
枯れてしまった葉はできるだけ取り除きます。

四季バラなので、この時期にも花を咲かせてくれます。花に栄養を使ってしまうと、10月に花があまり咲かなくなってしまいます。できるだけ早めに摘み取るようにしています。

6月に咲いたバラ。茎、根、葉に栄養がいくにように、早めに摘み取ります

多くの皆様に鑑賞いただきました

200種類超のバラも9割ほど、咲ききりました。
たくさんの方に、鑑賞していただきました。

今週から咲き終わったバラたちに「お礼肥」を与えています。
お礼肥は、消毒と化成肥料の液肥です。

5月31日。バラの咲がらは取りました。つるバラのアーチから小路を覗く。
5月18日、満開のバラのアーチから小路を覗く。
5月31日、アーチ上部のバラは、咲き終わり、咲がらを取り除きました。
5月8日の南側境界手前のアーチ上部には、満開のバラを鑑賞できました。
5月18日にはつぼみでした。
5月31日、遅れて満開を迎えています。

このところ、曇りや雨になる日が多くなってきています。
黒点病、うどんこ病などに気をつけて手入れをしていきたいですね。

ばらのほかにも、四季を通じて、楽しめるように花々を植えています。

開花の遅いバラが満開を迎えています

開花が遅いバラが、満開を迎えています。

エントランスわきのレオナルド・ダ・ビンチが見頃です。

満開の時期を終えて、散りゆくばらもみられるようになってきました。

ジェームズ・ギャルウエイがきれいにさいていますね。

5月も残りわずかですが、まだまだ、ばらを楽しめます。

5月24日現在で、5割程度つぼみを残しています。

土の配合を変更してみました。

専門の方に、ご意見をいただき、鹿沼土がよいとのこと。
鹿沼土は土をアルカリ性にする作用があるそうです。
今年の2月から鉢植えようの土を次のような配合にしました。

土割合

赤玉小粒 3
赤玉中粒 2
鹿沼土 2
腐葉土 2
牛糞 1

どんな結果が出るか楽しみです。

毎日たくさんの方に、バラをみていただいております。

5月12日ごろから一斉にバラが咲いています。

通りに面した、JUKENのエントランス脇のストロベリーヒルも満開です。

今週末も、満開のバラをたのしむことができます。

西側ベンチのある小路から、通り側を望む

JUKENの庭は、200種類以上のバラがあります。これから満開を迎える品種もあります。

これから、花を咲かせる品種もあります。

毎日たくさんの方にバラを楽しんでいただいております。
こうして、皆様が来ていただけるように、日々のばらの手入れを怠らないようにしていきたいですね。

今週中もばらをたのしめます。お気軽におたちよりくださいませ。

満開です。

庭のほとんどのバラが満開を迎えています。庭中にばらのかおりが満ちています。通りからも感じ取れるほどです。

西側の小路のアーチのバラ
南側フェンスのバラ
バラの香りはそれぞれに特徴があります。このばら、甘い香りを放っています。

5月20日くらいまで、満開のばらたちの庭をたのしめると思います。

今週末が見頃です。

今朝も、4、5人の方が、ばらを鑑賞しにいらっしゃいました。

庭のことについてお答えいたします。
通り掛かりの方に説明させていただきました。

3、4ヶ所のバラが、満開の状態です。

駐車場側の通り側のばら

予報は、曇りですが、日差しも強くないので、快適に鑑賞いただけるかもしれませんね。

一昨日(2017年5月10日)の撮影では、3割程度の開花ですね。